とうとうGMが6月1日に破綻申請を出しますね。
去年リーマンが破綻し、今度は自動車業界ではクライスラーに続きGMと、
これでアメリカの3大メーカーの2つが破綻です。
「不景気だとこんなに大きな企業もつぶれるのね。怖いわねー」
と震えている人が多いでしょう。
でも僕はどうしても少し違ったところに恐怖を感じてしまいます。
それは、
「不景気だから破綻したのではなく、破綻させるために不景気にした」
という可能性にです。
世界の金融を動かしているのはユダヤ資本です。
そしてアメリカの 「連邦準備銀行」 (通称FRB または制度 FRS)は
彼らにより事実上支配されています。
「連邦」と言っても、日銀などとは違い、国は株を一切所有していません。
これは「私企業」なんです。
では誰がこの銀行を保有しているか。
それはリーマンを含めた10のユダヤ系銀行です。
ではなぜリーマンは破綻したのか(もしくはされたのか)。
これを考えるだけでも身震いがします。
そして、今回クライスラーやGMが立て続けに破綻です。
こちらの所有はロックフェラー系列です。
世間一般ではロスチャイルド(ユダヤ)VSロックフェラーと言われているので、
お互いがつぶしあっているという見方もできなくもないです。が。
僕には引っかかるのです。。。。。。
2へつづく
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