ユダヤ人はアメリカの人口の2%、 世界人口のわずか0.2%
しかいません。 その数は1,300-1,400万人。
よく超工業大国日本といわれますが日本人は世界人口60億中の1億2000万人。
世界にいるユダヤ人の数は その日本人の全人口の10分の1程度です。
どちらが優秀でしょうか。
そのわずかなユダヤ人の一部は銀行金融システムをつくり、
300年間金融を支配し、学術分野も独占してきました。
たった小数のユダヤ人に対し以下のデータが存在しています。
アメリカの大学院生の27%がユダヤ人。(wikipedia)
アメリカ人のノーベル賞受賞者のうち37%がユダヤ人。(wikipedia)
ユダヤ人は全世界のノーベル受賞者の26%。歴史上170人以上。(http://www.jinfo.org/Nobels_Physics.html)
現在ユダヤ人の4割がアメリカ人としてアメリカに住んでいます。
2割はロシアやドイツなどに散らばり、あとの4割がイスラエルにいます。
アメリカ人≒ユダヤ人とは言うことはできませんが
ユダヤ人≒アメリカ人(=支配者層)と言うことはできると思います。
アメリカをお金で動かしてきたのはユダヤ人です。
(ここで質問ですが、戦後の日本を動かしてきた外国人は、なに人だったでしょうか?
・・・ 話がそれてしまうのでそれについては今後触れていきたいと思います。)
ちなみにアメリカとユダヤ人の歴史は長く、
コロンブスの時代までさかのぼると言われています。
コロンブスがユダヤ人といううわさは確かではありません。
しかし少なくてもすでにコロンブスの船に通訳、外科医、内科医など
ユダヤ人5人が乗っていたと言われています。
しかし、ここで我々が絶対に間違えてはいけない事は
「すべてのユダヤ人ではない」 こと。
ユダヤ人の多くはとても賢い血を受け継ぎ、そして賢く育つ傾向にありますが、
すべてのユダヤ人が力を持っているわけではないのです。ユダヤ人の多くは一般人です。
つまりほんの一部のユダヤ人が支配者層に君臨しています。
ユダヤ人の一般的な特徴がわかったところで、
次回記事でさらに深く掘り下げます。
同時に今まで紹介したユダヤ人の一般的な特徴を覆す真髄に触れる予定です。
次の記事「4. ユダヤ人の隠され続ける4つ目の特徴」へ
目次
1.ユダヤ人は選ばれた
2.ユダヤ人はお金持ち 「1/3 」 「2/3」 「3/3」
3.ユダヤ人は賢い
4. ユダヤ人の隠され続ける4つ目の特徴
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